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沿革

1980(昭和55)年 1月 大阪市東区谷町4丁目46番地に、設立登記。資本金500万円。
2月 太陽合成の製品販売を中心に営業開始。2月3日を創業記念日とする。
1985(昭和60)年 1月 NKフィルター(水抜パイプ用フィルター)に関する営業権を取得。
1989(平成元)年 3月 “ボイドユーフォー"(箱抜工事用ボイドの底蓋材)を開発。土木分野推進を重要課題に加える。
4月 “二三商品情報”(月報)を創刊。
1990(平成2)年 1月 “スリーブメイト” (スリーブ管取付具兼のろ止め材)を発売。
管工事関連の市場開発を開始。
2月 創業10周年に当たり、倍額増資して資本金1000万円に。
記念の“土木建築<副>資材資料”を創刊。情報活動の強化をはかる。
12月 “二三商品情報”を“二三情報”に改訂。 時事問題や経営問題を加える。
1991(平成3)年 5月 “95”総合建材・設備展(大阪インテックス)に出展。以後隔年出展。
1996(平成8)年 10月 東京・管工機材・設備総合展(東京都立産業貿易センター)に出展。以後毎年出展。
1997(平成9)年 9月 大阪・管工機材・設備総合展(大阪インテックス)に出展。以後隔年出展。
2000(平成12)年 2月 創業20周年に当たり、倍額増資して資本金2000万円に。
記念行事として、 “二三情報・創業20周年記念集録篇”を発刊。
オリジナル商品の開発は進展し、通算10品目を越える状態になった。
2001(平成13)年 10月 新商品“ボイドステップ”が特許登録とともにグッドデザイン賞を受賞。
オリジナル商品の開発は進展し、通算10品目を越える状態になった。
2004(平成16)年 12月 三井住友銀行からの借入金を全額返済。無借金経営になる。
2005(平成17)年 2月 創業25周年記念の“土木建設<副>資材資料” の発刊は、第6版になった。
2008(平成20)年   その間、特許7件・実用新案9件・商標14件・意匠20余件が登録。
取扱い商品・約2000点余。販売先・約1700店余になる。
2010(平成22)年 2月 創業30周年に辺り、記念行事として “二三情報集録篇”発刊。
9月 代表取締役に武藤彰宏が就任。